男の子初体験

ケンと出会った1週間ぐらい後に、夜、コンビニに行ったら、ケンが雑誌の立ち読みしていました。 ケンが家に帰りたくないというので、自分の部屋に連れて帰りました。 ケンは、母親とケンカになるので、家に帰りたくなかったそうです。 俺は親に見つからないように、静かにケンを部屋に入れました。 部屋はまだ暖房がきいていて暖かかったです。

ケンがジャケットを脱ぐと、また、シャツのボタンはひとつもとめていませんでした。 ベッドの上に座って、後ろに手をついて身体を傾けたので、シャツがはだけて白い肌が丸見えになりました。 お腹のうえに、乾いた精液の跡がついていました。 「精液の跡がついてるよ」 「今日は学校の友達としこりあったんだ」 俺は、ケンの答えにムラムラしてきました。 「俺もヤリたいな」 「うん」

俺はケンに抱きつきました。 ズボンを脱がすと、前と同じように下着ははいていませんでした。 俺は自分で服を脱ぎました。 お互い全裸になってチンポを押しつけあって抱き合うのはすごく気持ちよかったです。 ケンが、「ケツに入れてくれない?」と言いました。 「どうすれば入るの?」 「ケツをなめてくれれば、穴が広がって入るんだ」 ケンが、両足をあげてケツの穴を出しました。

俺は、ケンのケツの穴をなめました。 ケンが気持ちよさそうな声をあげました。 ケツをなめていると、ケンのケツの穴はすぐ広がって、舌が入るようになりました。 俺はケツの穴に舌を突っ込んで、つばでベトベトにしながらなめまくりました。 ケンは喘ぎ声を抑えるようにしていたみたいですが、それでも、声が漏れていました。 俺は親に声をきかれたらまずいと思って、ケンの口にタオルをかませました。

チンポをケンのケツに入れようとしたのですが、ケツ穴がどこにあるのかわかりませんでした。 俺が変なところに入れようとしていると、ケンが手でチンポを持って導いてくれました。 ケツの穴にチンポを押し込むと、ズルズルと入っていきました。 「痛くないの?」 「大丈夫。動かして」 俺は腰を使い始めました。 ケンのケツは気持ちよかったです。 女とするときは、女を気持ちよくさせなきゃいけないんで、気をつかいます。 でも、俺が自分が気持ちよくなるように突きまくると、ケンはタオルを噛んで 必死に喘ぎ声を抑えようとします。

ケンはそこらへんで誰にでもヤラせるヤツなんだと思うと、自分が気持ちよくなるためだけに、 ケツを突きまくれました。 ケンは、乱暴に突けば突くほど、気持ちよくなるみたいでした。 あまり自分だけ気持ちよくなるのも悪いと思って、ケンのチンポを握ってしこりました。 ケンはタオルを必死で噛んで耐えていました。 ケツを突きながら、ゆっくりしこると、ケンのチンポが脈を打って、 俺の胸まで飛ばしてイキました。 俺はケンのチンポから手を離して、思いっきり突きまくりました。 俺もあっという間に、ケンのケツの中でイってしまいました。

俺はケンの身体の上に倒れかかって、ケンを抱きしめました。 身体の間に精液がヌルヌル残っていて、身体を動かすと滑って気持ちよかったです。 ケンはくすぐったいのを必死でガマンしているみたいでした。 俺はケンの口からタオルを取って、キスをしました。
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